分収林整備事業について

分収林整備事業について

分収林とは

森林所有者に代わって、植栽・保育管理を行い、伐採時一定の割合で分け合う分収林方式による森林の整備を行っています。これまで地域と一体となった林業振興を基本に森林の整備を行ってきました。

これからは、木材生産を行いつつ、森林の有する多様な機能を高度に発揮する人工林として、長期的な視野に立った森林整備も行っていきます。

分収林整備事業の紹介

公社造林第11次5カ年について

公社は、長期計画を基に造林を開始した年度から5か年ごとに中期の分期計画を作成し、分収林経営の改善を図っています。

第11次5カ年計画の期間は、令和5年度から令和9年度までの5か年としています。

公社造林第10次5カ年について

公社は、長期計画を基に造林を開始した年度から5か年ごとに中期の分期計画を作成し、分収林経営の改善を図っています。

第10次5カ年計画の期間は、平成30年度から平成34年度までの5か年としています。

平成25年度 公社分収林資源管理等検討会報告書について

公社分収林資源管理等検討会は、第9次5カ年計画における3つの経営方針を具現化するための具体的な実践方法を検討するために設置したものです。

令和3度保育事業計画量及び発注時期

令和3年度保育事業計画量及び発注時期について公表しています。

令和2年度分収林整備事業方針

令和2年度保分収林整備事業方針について公表しています。

令和4年度事業説明会資料

令和4年度事業説明会資料について公表しています。

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